本体サイズ(ヒダを取らずに生地を伸ばして広げた全体のサイズです。
)サイズは6種類から選べます巾142x高さ50cm丈巾142x高さ60cm丈巾142x高さ75cm丈巾142x高さ90cm丈巾142x高さ100cm丈巾142x高さ120cm丈※仕上がりサイズは多少異なることがあります。
※パッケージ上は「巾145cm」表記になっている場合があります。
均一価格1,998円(税込)窓のサイズ(巾)窓の巾60〜100cm位がオススメですプリーツが出るようにかけるには窓の巾の1.5倍〜2倍程度の生地が必要です。
オーダーサイズ対応不可丈つめ、巾つめなどのオーダーは出来ません。
耳縫製耳ほつれ止め縫製組成ポリエステル100%洗濯洗濯機で丸洗いOK(ネットに入れて洗いましょう)遮光性なしUVカット率90.0%重さ高さ100cm1枚:約130グラム原産国中国製店長より大変好評のふわふわミラーレースカーテン「ピクシー」のカフェカーテンです。
夜も見えにくく、UVカット率も高い、機能性バツグンでありながら、生地が厚くならず、薄くて軽くてやわらかいレース本来の風合いがあります。
紫外線はちゃんとカットしますが、可視光線はたっぷり通すので、お部屋の中は明るいままです。
これも今までの「夜も外から見えにくいレース」とは違うところです。
生地にはしわ加工でよりナチュラルな印象を出しました。
カーテンはこちらで販売しています。
台所や玄関などの小窓におすすめ。
即納可能。
幅142cmご注文前に ご確認くださいカフェカーテンをかけるための棒(ポール)は付属していません。
直径2cm以内の棒(ポール)でしたらご利用頂けます。
一緒にお求めの際は、こちらのつっぱりポールミニをご購入ください。
複数の商品をご注文頂いた場合などは遅い方の納期に合わせて出荷しますので商品ごとのカレンダーと、出荷日が異なる場合があります。
詳しい納期についてお部屋の明るさや光源の種類などの環境、モニターの違いにより色の見え方、イメージが異なることがございます。
色の見え方についてイメージ違い・注文間違いによる返品・交換は、こちらの商品(在庫品)の場合、未使用の場合に限り、商品到着後7日以内でしたら、返品・交換が可能です。
返品の場合は返送時の宅配便送料と返金手数料が、交換の場合は往復の宅配便送料がお客様負担になります。
返品・交換について↓同じ生地のカーテンの説明ページと共通の内容となります。
通常は機能性が高くなると、どうしても生地は厚くなり風合いが失われていきます。
また、逆に風合いがよく出ていると、インテリア性は高いですが、外からは丸見えだったりします。
「ピクシー」は、それらの要素を同時に実現した画期的なレースカーテンです。
帝人「ウェーブロン」糸を使用。
さらには特殊な加工で糸のボリュームをアップさせて、ミラーレース特有のテカテカ感を抑えています。
さらに、しわ加工を施して、生地の風合いをアップさせています。
程よいシャリ感もとても良い触り心地。
通常、ミラーレースは外から見るとピカピカと光っていて、そのために外から見えにくくなっています。
そのテカリがどうも・・という方に「ピクシー」は最適です。
従来のミラーレースと比較すると、ほとんどテカリが感じられません(よーく見ると、少しだけ光っています)。
生地本来のナチュラルさを残したまま、外からかなり見えにくい、というのは、通常のミラーレースには無い特徴です。
非常に高い紫外線カット率なので、家具やフローリング、畳などの日焼けも防げます。
また、お肌にも安心です。
通常、夜も見えにくいタイプは、生地が厚めになるので、若干お部屋が暗くなるように感じる場合もあります。
「ピクシー」は生地が薄いため、光をたくさんお部屋に入れることができます。
紫外線はちゃんとカットして、可視光線は取り入れる。
これもとても画期的なところです。
実際にどの程度見えにくくなるのが撮影してみました。
写真はクリックで拡大します。
↑このような環境で撮影しました。
透けやすい通常のボイルカーテンふわふわレース「ピクシー」ホワイト外が暗く、室内は照明を付けて、外よりも室内が明るくなるようにした環境です。
天井照明の他に、スタンドライトも点けています。
見えにくさの違いを出すために、ライトが直接見える角度と、見えない角度 の2種類を映すように撮影しました。
白熱球タイプの電球と蛍光灯では、電球の方がやや見えやすくなり、蛍光灯の方が見えにくいようです。
ボイルレースも、室内の様子がはっきり見えます。
まるでカーテンがかかっていないような印象です。
(ボイルは、この透け感も魅力です)ほぼ何にも見えません。
こんなに見えなくてもとっても薄くて軽い生地なんです。
ライトの光は透けるので、生地の本当に近くに立つと少々影が写りますが、お部屋の中の様子はほとんどわかりません。
レース本来の開放感は少ないので、圧迫感を感じてしまうかもしれません。
外の景色が見たいという方には、おすすめできません。